昨季は腰痛の影響もあり、20試合の出場でわずかに1本塁打と不本意な1年を送りましたが、プロ15年目を迎える節目の今季は10月23日時点で14本塁打。かつてホームラン王のタイトルを獲得したこともある大砲としてはややさみしい数字ですが、豪快な一発にはやはり大きな魅力を感じます。 【チェックポイント】[5]理想的なステ…