24歳を迎えるシーズンでさらなる飛躍を期す。国吉佑樹は6年目の15年は抑えの座を目指して戦う。「僕の中でクローザーは一人しかいちゃいけないと思う。席は一個。しっかりつかみ取れるように」と言葉に力を込めた。 14年は主に救援として49試合に登板し、9月にはプロ初セーブもマーク。これまで目指していた先発とは…