久保康友投手・松坂と投げ合った17年前

  •  1998年センバツの甲子園大会の決勝戦。久保康友は大阪・関大一のエースとして、横浜の松坂大輔(ソフトバンク)と投げ合った。結果は残念ながら準優勝に終わったが、その力投は鮮やかな印象を残した。あれから17年。社会人を経験し、3つの球団を渡り歩くプロ野球生活を送っている。8月6日には35歳になった。今やベテラン

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers