オリックス 伊藤光捕手自分と向き合い再飛躍を目指す

  •  つかみかけていた正捕手の座を再び奪い返す。伊藤光は挫折を味わった2015年を真正面から見つめ直した。「チームの成績が悪かったのは自分の責任だと思っている。今年は開幕から良い流れにしたい」。104試合に出場して打率. 271、1本塁打、28打点。打撃成績だけを見ると決して悲観する内容ではないが、先発マスクをかぶ

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