ヤクルト 秋吉亮投手・V奪回に欠かせぬタフネスリリーバー

  •  秋吉亮は2016年も鉄腕ぶりを発揮した。2年連続でチーム最多となる70試合に登板。開幕は抑えにつなぐセットアッパーだったが、オンドルセクの電撃退団に伴って守護神に昇格した。 「中継ぎのときは登板間隔が長く空くことはなかった。でも、抑えは登板間隔が空くことがある。僕は連投していたほうが調子がいい。負けて

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