DeNA 田中健二朗・フォームは戻りつつある

  •  昨季、ブルペン陣の柱として自己最多の61試合に登板し、防御率2.45をマークした田中健二朗にとっては開幕からもどかしい投球が続いた。  防御率81.00からのスタートだった。今季初登板は4月2日のヤクルト戦(神宮)。4対4の延長10回を任されたが、一死から安打と2四死球で満塁として降板。救援した須田が代打・鵜久森に

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