ヤクルト・大引啓次内野手 意識しないことが実は重要。ベテランが達した守備の“境地”/守備職人のプライド

  • その守備は若手にとっての生きた教科書だ  ヤクルトの「名手」と言えば、プロ12年目の大引啓次だ。3年目の廣岡ら若手も積極的に守備のことを聞きにいくなど、“先生役”としてもチームに貢献している。オリックス時代の2012年には、遊撃のポジションでリーグ1位の守備率.987。ヤクルトに移籍後の16年にも、同じくリーグ1位

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