ヤクルト・小川泰弘投手 勝利に貢献したい。フル回転を誓う燕のエース/夏男の季節

  • 昨夏の悔しさは忘れていない  夏からの挽回へ――。交流戦で12勝6敗、勝率.667と、球団史上初の最高勝率に輝いたヤクルト。そんな中で2勝を挙げたのが、帰ってきたエース・小川泰弘だ。昨年10月に疲労骨折をした右ヒジの手術を受け、開幕は二軍スタート。約7カ月のリハビリを経て、5月27日のDeNA戦(神宮)で、復帰後初勝利

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