オリックス・山岡泰輔の成長を呼んだ救援登板/あの悔しさを胸に

  • プロ2年目の今季、一時は中継ぎに配置転換も、再転向後は7試合で5勝2敗。救援登板で投球の幅を広げ、成長を呼んだ  プロ2年目は、決して順調ではなかった。しかし、リリーフ転向を力に変え、先発として成長した。  7月28日の日本ハム戦(札幌ドーム)。初回に近藤に犠飛を浴び先制を許すと、2、4回にもピンチから近藤の

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