来季も変わらずチームを引っ張る 日本球界復帰1年目のシーズンが終了した。青木宣親は今季127試合に出場し、打率.327、10本塁打、67打点とチームの先頭に立って引っ張り、クライマックスシリーズ(CS)進出に貢献した。だが、CSファーストステージで巨人に連敗し、終戦。日本での久しぶりのシーズンを終え「やっぱり負けた…