オリックス・後藤駿太 再起を期した今シーズン/あのドライチは今──

  • 課題と言われ続けた打撃が向上の兆し。レギュラー定着を目指す  プロ9年目の後藤駿太が打撃で結果を残し、前半戦を折り返した。7月31日時点で74試合に出場し打率.250、1本塁打、18打点。「あっというまでした。納得できるところもあればできないところもある。全部いいことばかりではないので。引き続き結果を残せるように

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