日本ハム・中田翔 悔しさを逆襲への糧にして/チームリーダーの2019年

  • 来シーズンこそ中田が大爆発する姿を見たい  キャプテン2年目は不完全燃焼のまま、シーズンを終えた。中田翔のプロ12年目は24本塁打、80打点。ともに前年の数字を下回った。「素直に悔しい。個人的にもケガをして、チームが一番苦しい時期に動けなかった」。シーズンを通して、主砲として、主将としてチームを引っ張れなか

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