---- 昨季まで2年連続本塁打王に輝いた山川 昨季の悔しさは絶対に忘れない。2018年、初めて全143試合で四番に座り本塁打王を獲得した。誰もが「西武の四番は山川穂高」と認める存在となり、昨季はその足場固めに挑んだが、シーズン通して状態が上がらず、「打率、打点、ホームラン、すべて思い描いたとおりにならなかった…