中日・福敬登投手 「ハクナマタタ」の想いを胸に/増した責任感

  • ---- 中日・福敬登  自身最多となる53試合に登板し30ホールドポイント。プロ5年目にして最優秀中継ぎのタイトルを獲得。福敬登は勝利の方程式の一角として確固たる地位を築いた。  来季はさらに責任を負うことになる。ただ、その心境はというと、「今は正直、期待しないでくださいと思っています。期待させて裏切ったと

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