---- 開幕カードで2本塁打と好スタートを切った森 間違いなく、昨季チームで一番悔しい思いをしたのは、ほかでもない、森友哉だろう。2019年、正捕手として135試合に出場し、自身キャリア最多の23本塁打、105打点、打率.329の大活躍で首位打者を獲得。パ・リーグのMVPに輝いた男が、昨季は9本塁打、38打点、打率.251と大…