西武・岡田雅利 絶大な存在価値を示す“ピンチバンター”/ひと振りにかける

  • ---- 大きな重圧の中、代打で犠打を決める岡田  今季は新型コロナの影響を受け、9回打ち切りであること、さらに昨季から2018年、19年に見せた圧倒的な打撃力が鳴りを潜めた流れを受け、辻発彦監督は今季の戦い方について、「場合によっては、“1点”を必死に取りにいくことも出てくるだろう」と、緻密さを再度選手たちに徹底

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers