ソフトバンク・板東湧梧 大事な場面も全力で、爽やかに/ドラフト下位入団選手の今

  • 緊迫した場面も任されるなど、数多くの経験を積んでいる板東  端整な顔立ちの右腕がブルペンに欠かせない存在となっている。板東湧梧は2019年ドラフト4位入団。3年目の今季、プロ初セーブをマークした。8月22日のロッテ戦(PayPayドーム)。不動の守護神・森唯斗は故障離脱中で代わりの岩嵜翔も2連投中だったため、代役の代

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