西武・栗山巧 背番号「1」で築いたオリジナル像/伝統を背負って

  • ---- 西武・栗山巧 “黄金時代”と称された1980年代から90年代前半、広岡達朗監督、森祇晶監督が率いたチームで一際輝く存在だったこともあるだろう。特にオールドファンには長く“ライオンズの背番号「1」=秋山幸二”のイメージが色濃いものだった。1987年に「24」から「1」へと背番号を変更し、93年までの7年間で本塁打王、

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