ソフトバンク・板東湧梧 2度目の先発で見せた成長の証し/ドラフト下位入団選手の今

  • 来季は開幕先発ローテーション入りも期待される板東  レギュラーシーズン最終戦となった10月2日のロッテ戦(ZOZOマリン)。“優勝かV逸か”が決まる一戦の先発マウンドを託されたのは、4年目の板東湧梧だった。極限の緊張感に包まれたゲームで、5回無失点の快投。救援陣が逆転を許しチームは143試合目でリーグ優勝を逃すという

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