西武・源田壮亮 世界一のうれしさと、シーズン5位の悔しさ/区切りのシーズンを終えて

  • ---- WBCで世界一もシーズンでは個人、チーム成績ともに振るわなかった源田  源田壮亮にとって30歳の1年は、プロ野球選手としても、人生においても、かけがえのない大きな財産を得たシーズンだったに違いない。  何と言ってもWBCでの優勝だ。侍ジャパンの中心的存在として栗山英樹前監督からの信頼は特に厚く、その期待

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