吉田一将 蓄積疲労は否めない。8月1日時点でリーグトップの49試合登板の吉田一将投手が、7月31日の楽天戦(京セラドーム)、翌8月1日の同戦で敗戦投手に。31日は2点リードの8回に、一死も奪えず4点を献上して逆転を許して4対6で敗戦。翌1日は2対2の同点で迎えた延長12回に二死一、二塁から2点適時打を浴びて連敗を喫した(2…