ソフトバンク 明石健志 チーム34イニングぶり適時打

  • 明石健志  積極的な姿勢が最高の結果につながった。8月29日のロッテ戦(ヤフオクドーム)の6回、一死満塁でベンチが動いた。甲斐に代わり打席に入ったのは明石健志内野手。「皆が回してくれたチャンス。なんとか点を」。思いを込めてスイングすると、打球は一塁線を破る先制の2点適時打となった。これがチーム34イニングぶり

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