18点リードの場面で登板した投手に、「セーブ」が記録された。大量リードでなぜ?そもそもセーブが記録される条件とは?

  • 2018年4月25日に行われた巨人対中日(前橋)で、巨人が18点リードの場面で登板した中川皓太選手(3番手)に「セーブ」が記録されました。大量リードの登板でなぜセーブが記録されるのですか? そもそも、セーブが記録される条件とは?  中川皓太選手は20対2でリードしていた7回表の先頭打者からマウンドに上がりました。9回

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