阪神・スアレスインタビュー 窮地に出現した救世主 「(投球のメカニックの完成の)確信を目指した1年間で、体現できた1年でもあった」

  • 開幕当初は8回専任だった。守護神・藤川球児が開幕から右肩のコンデションが上がらず7月に登録抹消。“代役守護神”として9回のマウンドに上がった。しかし150キロ後半の真っすぐとコントロールされたスプリットで、打者を簡単に打ち取っていくたびに、チームから絶大な信頼を得るまでに。気がつけば最多セーブを獲得する活躍

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