赤田将吾[元西武ほか]「手の形がバットの形になっていた」

  • いわゆる松坂世代の一員である赤田将吾。プロ入りは松坂大輔と同時で1999年、ドラフト1位が松坂、2位が赤田だった。苦労を重ねながら、チームでポジションを築いていった赤田。リーダーシップも兼ね備えていたが、2010年オリックスへ。さらに日本ハムのユニフォームを着たが、他球団を経験したことは自身にとってプラスにな

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