ヤクルト5位・古賀優大(明徳義塾高・捕手) プロで目指す“侍への道”

  • 3季連続出場となった今夏の甲子園で4強進出。二塁送球1.78秒の強肩と好リードだけでなく、バットでも四番として16打数10安打と躍進の原動力となった。華やかな道を歩んできたように映るが、プロへの扉をこじ開けるまでには、多くのカベに直面していた。 取材・文=寺下友徳 10月25日に学校で東京ヤクルトから指名あいさつを

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