濱地真澄(福岡大大濠高・投手) “大石より上”の強豪復活への切り札

  • 80年代を中心に甲子園で活躍を見せた福岡大大濠高は、1991年春を最後に甲子園から遠ざかっている。昨夏、2年生右腕がドラフト候補に名乗りを上げ一躍、注目の存在となった。総合力の高さは、プロ入りした2人の先輩よりも上との評判である。 取材・文=岡本朋祐、写真=上野弘明 毎日ように練習を視察し惚れ込んだ献身的な姿

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