伊藤優輔(中大・投手) 故障から復活の春。名門をけん引する147キロ右腕

  • 都立小山台高時代は3年春のセンバツ甲子園出場。当時から139キロの真っすぐを投げ込み「都立の星」として騒がれた。中大でも早くから慣れ親しんだ神宮で登板経験を積んだ。3年春の故障で同秋は棒に振ったが、貴重な時間となった。 取材・文=大平明 最終学年を迎えて「投手キャプテン」の肩書が加わり、エースとしての自覚

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers