床枝魁斗(修徳高・投手)145キロ右腕が掲げる3つのテーマ

  • 今春の東京都大会2回戦敗退により、夏の東東京大会はノーシードで迎える。だが、有力校としては最も不気味な存在。なぜならば、春以降も急成長している大型右腕が万全の調整を進めているからである。 取材・文・写真=上原伸一 昨秋は東京都大会1回戦でコールド敗退。今春も2回戦敗退と実績は少ないが、NPBスカウトがマーク

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