第40回 小川亨「私の頃はまだ大投手が投げていた時代だった」

  • 愛称は「モーやん」とユーモラスだったが、そのバッティング技術は卓越していた。とにかく空振り、三振をしない。バットに当てる技術は天下一品だった小川亨氏。プロ野球の歴史を彩り、その主役ともなった名選手の連続インタビュー。第40回は西本近鉄で貴重な役回りを演じた左の好打者の登場だ。 取材・構成=大内隆雄、写真

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