「もう退場してもいい」…本西厚博が語る思い出の2試合

  • 堅実な守備でチームに貢献し、ファンを沸かせた本西厚博氏。そんな守備職人が、今なお自身の胸に焼きついている2試合を熱く語った。 構成=鶴田成秀 狙い打ちしたプロ第1号(1987年7月1日 阪急-近鉄戦[日生]) 弱肉強食のプロの世界。若手もベテランも出場機会をめぐり、チーム内競争は熾烈を極める。そんなプロの世界に飛び

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