西武・田村伊知郎 “最期”を覚悟して「『この試合を抑えれば……』みたいな目先の欲は持ちたくない」

  • 立大からドラフト6位で入団して7年目を迎えた。自己最多登板は20年の31試合。苦難の時のほうが多かったが、地道に努力を積み重ねてきた。下を向くことなく前へ。背番号40の情熱が衰えることはない。 文=上岡真里江 写真=高塩隆、BBM 西武・田村伊知郎 実績ある投手からの学び 『人事を尽くして天命を待つ』  いま、田村

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