ソフトバンク・田城飛翔 “まずは”をつかみ取るために

  • 勝負の3年目を迎え、自然と目の色も変わる。何としても、“まずは”支配下選手に――。2人の師匠から学び、スタートラインへの光が見えた。 外野手/育成3年目/20歳  育成選手は3年で一つの区切りを迎える。3年目は言わば勝負の年だ。「がむしゃらにやるだけ」。田城飛翔は語気を強めた。  身体能力の高さと巧みなバットコン

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