9日のフェニックス・リーグ、日本ハム戦(SOKKEN)で、近藤弘基外野手が七番打者で先発出場。しかし、守備位置は本職の外野ではなく、三塁。バットは無安打と振るわなかったが、不安視された守備は9イニングを三塁手のまま守り切り、失策もゼロで切り抜けた。外野のレギュラーは大島や平田などがいるが、内野守備もこなせる…