5月1日のイースタン・ヤクルト戦(横須賀)は、一軍昇格、復帰を目指す投打の選手に対照的な結果となった。右ヒジ違和感から調整中だった先発の飯塚悟史投手は1回2/3を投げ、4失点で降板。武器であった制球力が本調子でなく、5四死球と乱れた。 一方、打撃不振のため二軍落ちした桑原将志外野手は「二番・センター」でス…