小久保監督の決断で送り出された内川が決勝点をたたき出した 無視することができない教訓を得た。 3月14日に行われた2次ラウンド第2戦のキューバ戦(東京ドーム)は、山田哲人の先頭打者アーチで日本が1点を先制するものの、直後の2回表に逆転を許し、3度リードされて3度追いつく、シーソーゲーム。ハイライト…