盛岡大付が初めて味わった「準々決勝の戦い」

  • 春夏通じて初の準々決勝に挑んだ盛岡大付だが、履正社の前に1対8と完敗  甲子園で優勝経験のあるベテラン指揮官の言葉を思い出す。 「準々決勝以降が、本当の勝負。それまでとは世界が変わりますから」  頂点まであと3勝。センバツならば、2試合を勝ち上がってきた8校には当然、高いチーム力がある。だからこそ、

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