日本で息の長い助っ人になるために必要なこととは

  • 来日以来勝負強い打撃を見せ、四番を任されているロジャース。今後大活躍するにはオープンマインドで日本を楽しむことが大事だろう  ここ数年、日本で長くプレーを続ける外国人が多くなった。ロッテのスタンリッジが10年、阪神のメッセンジャーが8年、西武のウルフも8年。ソフトバンクのサファテが7年に広島のエルドレッド

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