プロ野球史上もっとも荒れた完全試合【1957年8月21日】

  • 最後の打者、太田文高を三振に仕留め完全試合を達成した  プロ野球の歴史の中から、日付にこだわって「その日に何があったのか」紹介していく。今回は8月21日だ。  大記録達成となると、ふつうは厳粛な雰囲気となるものだが、このときはまったく違った。記録達成間近になって、グラウンドにファンが乱入し、45分の中断。

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