清宮フィーバーの陰で奮闘する「日本ハムの元背番号21」のいま

  • 小さな鉄腕としてチームを支え続けてきた武田久。近年のファイターズの背番号21と言えばこの男だった  注目を集めていた日本ハムのゴールデンルーキー・清宮幸太郎の背番号が「21」に決定した。一般的には投手のイメージが強く、それこそ日本ハムで野手が背負うのは東映時代の1953年から5年間着けた大畑庄作以来となる。

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers