【大学野球】「パワー会」効果で本塁打量産を誓う法大・中山翔太

  • 法大・中山はこの1年間で体脂肪を17パーセントから13パーセントへと絞り込んだ。右の4年生スラッガーはプロ入りを目指し、さらなるパワーアップを図っている  トレーニングとは、自分との闘いである。仮に甘えても、最終的にはすべて自身にふりかかってくる。つまり、他人にはバレなくても、ごまかしは一切、通用しないの

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