プレーで、言葉で選手たちを鼓舞する 4月6日の巨人戦(神宮)では先制の適時二塁打など、今季初の3安打をマーク。四番・青木宣親のバットが新生打線の象徴となっている。何より、2016年から8連敗中と天敵だった巨人・菅野智之を攻略したことが大きかった。 同7日の同カードでは、七番・広岡大志が5安打をマークする…