“ダイスケ”を呆然とさせた「やまびこ打線」の猛攻/夏の甲子園 名勝負列伝

  • いよいよ100回目の夏の甲子園が始まった。『週刊ベースボール』では、オンライン用に戦後の夏の甲子園大会に限定し、歴代の名勝負を紹介していきたい。 ---- 容赦なく打ちまくった池田 8回裏、池田打線は一挙7点を挙げる猛攻。マウンドの荒木の表情は虚ろになった 1982年8月18日 第64回大会=準々決勝 池田(徳島)14-2早

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