浦和学院に感じた“怖さ”を糧にふたたび甲子園へ 二松学舎大付・山田将義

  • ---- 負ければ『最後』という緊張感 二松学舎大付の1年生捕手・山田は、浦和学院が企てたバントを自らで捕球し、二塁へ素早く送球してアウトにした。試合の流れを変えられるのが、一流プレーヤーの証である 2018年8月16日 第100回=3回戦 浦和学院(南埼玉)6-0二松学舎大付(東東京)  1年生捕手の夏が終わった。二松学

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