DeNA 伊藤光が考える捕手の存在価値

  • シーズン終盤を前にDeNA投手陣は苦戦をしいられている。何とか彼らの力になろうと伊藤は必死だ  1点差の9回裏、二死一、二塁のピンチを山崎康晃が遊ゴロで切り抜けゲームセットとなると、伊藤光はマウンドに駆け寄り、うれしそうにクローザーの肩を何度もたたいた。  8月14日の中日戦(ナゴヤドーム)は途中出場ながら9

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