まさかの3被弾……ヤクルト・原樹理の初CSは痛恨の結末に

  • 先発2番手に抜てきされるも、結果を残せず  プロ3年目にしてCSは初舞台となった。それでも、登板前日の10月13日には「特に変わるところはない。リラックスして臨もうと思っている」と平常心を強調していたヤクルト・原樹理。実際の試合では、注意していたという初回に坂本勇人から空振り三振を奪うなどして、上々な立ち上

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