星野仙一と同様の“投手兼主将”。「メイジ魂」を継ぐ森下暢仁

  • 明大・森下は今春、秋とエース番号の「11」を着けたが、来春からは主将ナンバーである「10」を背負う  2018年も、あと1カ月余りである。年が明けてすぐ、プロ・アマ球界全体が悲しみに包まれたのは星野仙一氏の急逝(1月4日)だった。各方面で絶大な影響力があったが、10月25日ドラフト会議では、倉敷商高の後輩である右腕

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