【2018阪神総括】投打ともにまさかの大誤算が続き、17年ぶりの最下位に転落

  • ---- 攻撃力 HITTING REVIEW 期待された野手の若手の中で唯一143試合にフル出場し結果を残した糸原。来季は主将としてチームをけん引する  春季キャンプ時点では、阪神の四番を1年間打ち続けるだけの実力があるように思えたロサリオ。韓国で2年連続3割30本塁打100打点以上を記録し、移籍してきた。金本監督も大きな期待を

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