坂本、山田、高橋周、オースティン…今年のセリーグは「二番」がキーマン

  • ---- ヤクルト・山田哲人  昨年に5年ぶりのリーグ優勝を飾った巨人・原辰徳監督の決断で鮮やかにはまったのが、「二番・坂本勇人」だった。それまで一番、三番での起用が多かったが、広島から丸佳浩がFA移籍してきたため、打線の組み方が注目されていた。本来なら坂本が一番、丸が三番という打順の組み方がスタンダードだ

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers