佐々木主浩、岩瀬仁紀、サファテ…「平成最強の守護神」は誰?

  •  今季は各球団の抑え投手が不安定で試合終盤の逆転劇が多い。ルーキーイヤーから守護神を務め、最多セーブ賞を2度獲得しているDeNA・山崎康晃は7月26日現在、12試合登板で防御率8.74、NPB歴代4位の通算243セーブをマークしている阪神・藤川球児も不調で1度、ファーム降格したことからも、9回の1イニングを抑える難しさを物

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